皆さんこんにちは。
あまねです。
ご縁あっていまこのページをご覧の皆さま、
本日もお読みくださり。
本当にありがとうございます。
いよいよ明日でお彼岸も終わりです。
せっかく綺麗なった仕事部屋ですが、円さんからコードの山積みの写真をとっておいて欲しいとリクエストを受け全部出してみたところ、とんでもない状況になってしまっています。
笑うしかないです。こんなことなら同じ線をまとめてヤフオクに出せばいいじゃんなんて思いましたが、先達がいっぱいいらっしゃったのでやっぱり廃棄ですね。facebookにもあげたけど反応なかったし…
今日は単純作業の時間があったのでNetflixの「クィアアイ」を流していました。
「クィアアイ」は、それぞれの分野のプロである5人のゲイ男性「ファブファイヴ(Fab 5)」が、人を魅力的にするという番組です。
僕が見た回は女性性を否定している女性が魅力的な女性の姿、というかライフスタイルを自分で獲得して自信を持って生きれるようになっていくようなお話でした。
最初は迷彩服しか着ていなかった女性が素敵な黒いドレスで旦那さんとデートをするまでの流れだったのですが、「アガる」ってとっても大事なことなんだなと思いました。僕ももっとまずは自分の仕事場をアガる部屋にしていきたいなとも思いました。
話は少し脱線しますが、「やりたい」を「頭、ハート、腹」の3つに分類している表を見つけました。
そこでは、頭ーノルアドレナリンーゼッタイ◯◯!、ハートードーパミンーめっちゃ◯◯したい!、腹ーセロトニンーどうせ◯◯できる という分類をしていました。
他にもいろいろ分類していたのですが、それを見ると過去においてはかなり頭で「やりたい」を考えていたんだなと気づきました。いろんな段階を踏んで告白した女の子に限って振られていたのですが、それこそまさに思考の「やりたい」やったんだなと気づきました。
この「アガる」話もどうしてもドーパミン系のワクワクにフューチャーしてしまいがちなんですが、そこをあえて腹落ち型のアガるに持っていかないとエネルギーのいい循環は起きないんだろうなと思いました。
読んでいる人にはほとんど伝わらないかと思いますが自分の中ではとても納得できました。
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