命がけで人を愛する

皆さんこんにちは。

あまねです。

ご縁あっていまこのページをご覧の皆さま、

本日もお読みくださり。

本当にありがとうございます。

今日はお彼岸の結願の日でした。そして僕たちの地元の仲間で若くして旅立たれた友を囲む会を行いました。

喪主さんとご家族を囲む中で一体どういう言葉を紡げばいいのか参加した人一人ひとり複雑な思いだんたんじゃないかと思います。

そして僕たち夫婦もいろいろな想い、これまでの経緯というようなものを振り返った時に真奈美さんがこのようなつぶやきをされていました。

命をかけるというのは、そうゆう事や。
教えてくれたあの人の身体はもう無い。虚しい。

— 天根真奈美 ママネ店主 (@mamane2006) 2019年3月26日

本当に僕もあの人は命をかけられたのだな思いました。そしてその愛の深さというものをどう受け止めればいいのか受け止めれない部分も残っているような気がします。

ゆっくりと休んでくださいね。ありがとうございました。

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