整理収納番外編

皆さんこんにちは。

あまねです。

ご縁あっていまこのページをご覧の皆さま、

本日もお読みくださり。

本当にありがとうございます。

今日も整理収納デーでした。

今週は円さんも今日までなので、円さんも少しでも結果を残そうと頑張ってくれました。

なんとか収納家具の一つを外にだすことが出来ました。

ビフォーはこれです。

ふすまを開けると向こうの美しい景色を見ることが出来ます。

なんだかいつでも外が見えるようにしたいなんてつい欲が出てしまいますね。

今日は番外編と言っていいのかでも内容としては番外編とは言えないような大事なことを行いました。

整理収納をしていると自分のトゲに出会います。そのトゲに向き合うのが整理収納で、トゲにパテを埋めて見えなくするのはお片付けといえばいいのでしょうか?思い切って抜く人もいれば、先っぽの少しだけ削る人、棘があることだけ認識する人、トゲを気づかないようにする人。まあ、人それぞれだと思います。

今日円さんが「リバウンドのこない整理収納」というような話をされていました。

本当は整理しないといけないものをまとめて目の届かないところにごちゃまぜにしてしまっておく。でも、それはいつかまた向き合わないといけなくなるそういったことをここではリバウンドといいます。

きちんとトゲと向き合って抜いてしまえば、その後生活スタイルの変化で微調整はあってもさほど大きなやり直しはする必要はなくなる。

今回の番外編ではそんなことを僕も円さんも実感できたのだと思います。