自分の味方はすぐ側にいる

皆さんこんにちは。

あまねです。

ご縁あっていまこのページをご覧の皆さま、

本日もお読みくださり。

本当にありがとうございます。

今日はお寺で渡部みなみちゃんという下北山村に在住の愛菌家女子がイベントをしに来てくれました。

下北山村には下北春まなという在来種の伝統野菜があるのですが、今の時期が旬で、その下北春まなを使った春まな寿司を作る会を開催してくれました。

私も頂きました。

そして終了後におてらじおの収録をみなみちゃんにもゲストで入ってもらって収録しました。

どんな内容かはまだオンエアー時に聞いてもらいたいのですが、その話の中で一番印象に残ったことを書いておきます。

「菌というのは誰にもあって、その菌と共存して私たちは生きてるねん。その菌を善玉とか悪玉とか呼んでいるのは人間の都合であって、菌にはそれぞれの役割をもってるねん。一緒に暮らしているって思うと1人でもものすごくたくさんの味方と一緒に暮らしているねん。」

というようなニュアンスの話をされたのです。

その話を聞いて守護霊とかなんだとかいう前に、自分と一緒にいる菌さんたちと仲良くなって味方につけることってとっても大事だなと思いました。

寂しい時に声をかけたらその寂しさも分かち合ってくれるのかもしれません。

僕も菌のことをよく理解して感謝しようと思いました。